既婚バイのHIV記録

HIVに感染した既婚バイの思いのまま記録するブログです。
エイズ発症はなくほぼ普通に生きています。
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初めての体液検査

今年に入って、体液検査をしてもらいました。


はい。精液の検査です。


と書くと簡単なのですが、実際は大変。


目的は、精液にウィルスがいないかを調べたかったからです。


よく、血中にウィルスがいなくても、精液などには残存している場合がある、という文面をネットだと目にするから、調べてみたかった訳です。


血液にウィルスがいるか否かの検査はもはや簡単です。


しかし、実際に精液の中のウィルスを調べるのは、そもそも、検査を受け付けてくれる病院や機関が少なすぎました。


病院も、理由がないと、やってくれませんし、HIV拠点病院といっても、一般的に、そうした検査体制が整備されていない病院ばかりで、体制面の理由で、ほとんどの病院は、検査拒否でした。


いくつか紹介された体制のある病院も、なんだかんだで、最終的に拒否されたところもありました。


もちろん、費用もかかります。



そんなこんなで、ようやく検査はできましたが、検査をしてくれる病院を探しだしてから、一年近くかかりました。


この病気に感染し、服薬開始後は、全くウィルスが検出されることなく、長い年月が過ぎています。


だから、精液も大丈夫だろう! と、根拠のない自信。


検査可能となってからは、実に簡単でした。


その病院でいただいた容器に体液をいれて持っていくだけです。


結果は1〜2週間後にでますので、あらためて、連絡を受けてから、診察です。



結果。



検出なし。



でした。



ですよね。



しかし、だいぶ、時間がかかったなって、あらためて思います。

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