クジラさん
高橋さん、やっぱり力、入ったね。
4回転ならず残念だった。
そりにしても、日本政府って、捕鯨、本気で再開する気なのかしら。
国際捕鯨委員会に加盟する意味や意義は、随分前から、なくなっていたのに、なぜ、いまさら。
日本のよいところは、脱退せずに、真正面から粘り強く戦うところではないのか?
うまく味方をつけて、調査捕鯨だけでも、再度、勝ち取ることにあると僕は思う。
いかにそれが、不毛な作業であっても、もはや、それでよいのだと思う。
日本の良さは、そういう部分が評価されてきたのだから。
アイスランドのように、怒りにまかせて、早々に脱退すれば、捕鯨条約に縛られることはないのだから、簡単。
でも、そうしない日本が、日本らしくて、僕は好き。だった。
こうなると、気候変動枠組み条約に加盟し続けなかったアメリカと同じ。
国際協調というのはまさに絵に描いた餅。
TPPを離脱するという、今の、アメリカと同じである。
竹島問題でいうなら、もはや、韓国への反撃、いや、攻撃も視野にしていくのだろうか。
世界的に色々と荒々しいが、日本の品格、いや、日本主権の穏やかな品格は、ほんとにどこに行ってしまうのだろうか?
戦争が起こらなかった平和な時代の平成天皇の終焉とともに、事実、平和が遠のいていく気がする。。。
あ、そういえば、昔、くじらのオーロラ煮、っていう、給食の献立があった気がするけど、あれって、全国的なものだったのかしら?