悩みが再燃しました。

妻に検査してもらうのも必要なのですが、そろそろ、子どもを病院に連れて行って、STD検査しておかないと。

僕は、出張で不在か、仕事がかなり遅くなる日を除いて、毎日、子どもとお風呂に入って遊んでます。

あ、遊ぶって、水遊び的なやつで、変態虐待プレイじゃないです！

この病気の初期感染症状で、身体に強烈な全身発疹がでた時以外はすべてです。

ただ、一度だけ、症状が落ち着きだした頃に、僕、もう一度、腹部に発疹がでて、同じような発疹が、子どもの足にでました。

ちょうど、裸で抱えたら、僕の横腹付近に、子どもの足がきます。

だから、違うSTDだったら。
と思うことがあります。

今のところ、僕は、他の病気については感染してないと血液検査で言われてるんですが、実は、初期感染症状がでる数日前に男女まじったとあるパーティがあって。。。

勿論、最終的に僕はゴムありなのですが、いま、流行りの梅毒やB肝は感染力が強く、ゴムの有無は関係ないですから、他の病気の感染可能性もあります。

この時に何かがあれば、あるわけです。

そのことが頭をよぎります。

あとは、そのパーティ、僕のウィルス量がおそらく、だいぶ増えていた時だろうと思うんで、万が一、まわりに飛び火してなければなとせつに思います。
ちゃんと付けていたので、まわりに飛び火するリスクはおそらくないとは思うのですが。
こちらは追跡するわけにもいかずですのですみません。

とりあえず、今月中にこどもは連れて行こうと思います。

因みに、妻は、こどもをちゃんと検査に連れていったら、検査をうけてくれるということで納得してくれました。

当然、妻も無事であることを祈るばかりです。

本当に、申し訳ないです。。。

僕は有名人と偶然出くわす確率が高い。
なぜか知らないが、ひょっこり出くわす。

たまたま仕事の関係でお会いするのは除いたとして、それでも多い。

東京で二丁目やテレビ局の近くならそういうこともよくあるのかもしれない。
でも僕の場合は、普通に、新幹線、飛行機、海外、国内のいろいろな街中でみかける。

これまで「偶然」みかけた方リストを書いたら何百人になるのかわからないので割愛しますが、ここ2,3カ月の間だけでも以下の通り。

松本潤、松岡修造、藤原達也などなど。。

ちなみに、以前、とあるコンビニから内田裕也がでてきたときはさすがに一発で気付いて感動して二度見した。

すぎさった香りが69だったことだけは嗅覚が覚えている。
あ、シックスナインではありません。ロックです。

先日、カフェで、どさっと、カバンを置いて、その上にコートをおいた。

いつもは慎ましく小さな僕だが、荷物が重かったのもあって、かなり、雑にカバンをおいてしまった。なので、そのあとの、コートが、隣の客のほうへするっと流れていった。

そのためか、隣から、ちょいと視線を感じたので、僕も隣の男性を見てさすがに「すみません。」と謝った。

コートをまいて置きなおして、気にせず、少し仕事していると、となりから、業界じみた話が聞こえるが、まー、金髪の若い女の子と反対側に男性がいる4人だったので、また、キャバクラの面接かなんかやっているのかと思ってた。

いろいろ、大きな話も聞こえてくるけど、武勇伝的な感じや知り合いの著名人の話とかが中心だったので、よくある、俺あいつ知っている的な虚栄話かと思って面倒な席に座ったなって思っていた。

すると、『とにかく有名になりたいんです』と、金髪の女の子。

え、薄っぺらいな、って思ったので、何となく、ちら見した。
なんとなく見たことあるけど、AV系かな ?　って思った。

そしたら、野太い声の男の人、『そっか、有名にね。』と、まじまじと回答。

えっ、共感するのそこ、って思って少し手をとめて聞き耳立てた。

で、野太い声の男、『そっかー、俺、まあまあ有名なほうだと思うけど、どう思う?』

ちらっと、男の視線を感じた。

「いゃー、有名ですよ。すごく有名ですよ。」と、女の子。

あら、この子、持ち上げ系 ? 　って、ふふっって、思って、しばらく色々聞いてました。

そしたら、何やら、リングの話。

ん、プロレスしてまだ間もないとかの話になってる。。。

あら、この子、レスラー ?

『さすがに知らない人、あんまりいないですよー。』と女の子。

『そうかなー。俺のこと知らない人多いと思うよ。』と男。

んー、なんか嫌な雰囲気。
僕、さっき、目があったけど、全く気にもとめなかったこと、この男の人、もしかして気にしてる系??　

そろそろ帰ろうかと僕、思っているけど。
隣、誰だろ。。。でも、なんとなく、男のほうを見ることはできない。。。
でも気になる。

すると、まるめたコートが再度コロッと男がいる席のほうに。

「あ、すみません。」と再度、僕。

『いやいや、いいですよ』と男。

そして、見てしまった!!

その瞬間、バリバリ、ビリビリ、って、僕の中で、電流が流れる音がしました。

おー、O. A. じゃん !　　
ありゃ!!   ぜんぜん気が付かなくですみませんでした!!　

はい、あなた。そこのあなた。
僕の世代では、だいぶ有名な方ですよ。
それは間違いないでっせ。

って、心のなかで思いながら、カバンに荷物をいれて、店をでました。

店をでたところで、僕は、小さく、「ファイヤー!」って、言ってみましたよ。^ ^;

聞き耳立てて、ごめんなさい。

でも、若い金髪の女の子の夢をかなえてあげてくださいね。

夢は自分で叶えるものだけど、使えるものは使っていいと僕は思いますから。

先週金曜日、週があけたら、病院に行って薬の相談をしようときめてた僕。

服薬開始まもない数日を除いて、1ヶ月以上、毎日の嘔気と嘔吐にかなり体力を消耗して疲れました。

はい。もー、無理と諦めました。

ただ、現在では根治療法のないこの病気、薬が前よりはかなり進歩したとはいえ、効果的な薬の種類がたくさんあるわけではなく、できたら薬の選択肢は減らしたくはありません。

選択肢が減れば、万が一、薬の切り替えが必要になった際に、自由度がさらに減るわけです。

大雑把にいえば、極論、死期が近まることに遠からず繋がります。

そんな、先週、土曜日の朝。

いつもより1時間早く起き、薬を1時間くらい早めに飲んで、子どものご飯つくるまで二度寝して、嘔気や嘔吐の副作用を、何とかやり過ごせないか。

と再度、考えました。

で、1時間半の二度寝。

嘔気と嘔吐は、これまでは服薬からだいたい1時間後くらいまでに発生し、調子が悪いと、6時間後まで気分が悪い。
最悪な場合は、終日、どのタイミングでも嘔気がくる。

こんなでした。

が、二度寝のあとの起床。

「あら！ わりと普通！」

ただ、これまで何度か、同じ手法は試みたので、昼や夜とかに、ちょっと食べ過ぎたり、過ごし方が悪いと、すぐ、リバースを経験してましたから、そっと、また、様子見です。

昼すぎ → あら、普通。
夕方 → ごく多少のいやな予感。
しかし、やりすごせた。
夜 → あら、普通。

寝る前になって。

おや、まあ。
今日、久しぶりに吐くことなかったね！！

明日も同じやり方で、何事もないことを祈りながら、就寝。

日曜日、朝。

服薬後、2時間の二度寝。

目覚めて、

「あら、またも、割と普通。」

いやいや、昼過ぎが問題！
いままでここまで無事の経験はあるから、油断大敵。

二日目の昼に必ず、リバースきたし。

昼すぎ → あら、普通。
夕方 → あら、あら、普通。
夜 → あら、あら、あら、何？何？

何もなく、寝れそう！？
嘘！ まさかの2日間クリア！！

で、寝る前に、妻にそのことを報告。

『は？ 何を今さらそんな。
前も、二度寝の間に何もなかったんでしょ？ あんた、また、それ得意の思い込みだって！ 』笑。

『副作用、全然違うから。』笑笑。

『あんた思い込みで、病気になるし、病気治るタイプじゃん。ビタミンサプリでも、思いこんだら副作用でるって。』笑笑笑。

でた、妻からのバッシング！

ま、ブログに前に書いたとおり、自分でも、薬があわない感じではないような気がしてましたが。。。

そして、本日、月曜日。

朝、服薬後、二度寝の時間的な余裕なし。

服薬後 → あら？
昼すぎ → あら？ ま？ ん？
夜 → まさかの！

何もなし！

まさかの、妻からのバカ呼ばわりバッシング が、功を奏したのかはわからないが、いまのとこ、3日間連続で、何もなく終わりそうです。

単に身体が薬に慣れてきたのか？
単に身体が薬に根負けしたのか？
妻の言葉が薬に勝るのか？

いづれにしても、あと、何日か、さらに、何日か、と、この無事か続くことを願うばかりです。

ほんとにこれが良いのかどうかは、血液検査の継続結果次第ですが。

とりあえず、よかった！

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妻に何となく
感謝であります。