人間ドックの驚くべき結果
先月、半日ドックにオプションで、
脳ドック + 頭の健康チェック、
肺ドック、
骨粗鬆症チェック、
動脈硬化チェック、
経鼻胃カメラ、
などなどを追加して、全身チェックしました。
結果が郵送されてきてビックリです。
どこも悪くありません!
というか、すべての数値が健康体!!
血液検査なども全然問題なしで、これなら、定期通院と服薬というものを除けば、
生命保険の審査でひっかかるような要素は皆無です。
そしてさらにビックリしたのが、視力。
老眼始まったと、以前にも、書きましたが、なんと、左右とも最高値の視力です。
確かに手元が見えにくいのですが、なぜか、視力が、回復しています。
こんなことってあるのかしら。。。
そういえば、先日、BBCの放送で、最新の抗HIV薬の発達で、HIV患者の寿命が、健常者と同じレベルになると推測されるという統計がだされていましたが、95%くらいの罹患者にその統計が当てはまるなら、うれしい限りです。
薬物中毒などによる感染者は逆に予測寿命よりも、突然、早期に死亡することが多いような記事でしたが、もし本当なら、原因を分析して、しっかり、具体的に周知させて、対策と予防を考えていくべきだと思います。
今後の薬物使用者を減らす動機づけになるかもしれませんし、薬物利用による感染者も、生活面での心構えができると思うのでその点はそうすることがベターな気がします。
でも、あくまで推測統計なので、実際どうなるかは個人差があると思いますので、やっぱり罹患しないことが何より肝要です。
予防が第一。