薬剤、薬局などの変更
前回の通院日に指定薬局の変更をしました。
いままでは、院内処方を希望してて、主治医がずっと院内処方で対応してくれてましたが、前前回の時に、服薬指導の例の女の子から、
『そろそろ院外に変更してください。』と、かなり、冷たく言われました。
基本、在庫をおいとけないらしく。
いろいろ、僕のワガママで、医師や薬剤師に迷惑かけるなら、それはやはり避けたいので、もう、薬局変更です。
ついでに厚生医療の申請もしました。
これまで、若干心苦しかったので、厚生医療制度は使わずにきましたが、健康保険の3割負担で毎月7万くらい病院と薬にお金支払ってましたが、厚生医療申請で毎月2万上限負担になります。
体調の変化が大きいので、念のため、毎月の差額の5万は、こどもの学資保険に追加することにしました。
で、そろそろ、薬、一錠タイプの、トリーメクに変更する予定です。
もっとも、ほんとうかどうかは知りませんが、院内だと、トリーメクは扱いがない、という当初からの話だったので、トリーメクに切り替えるには、院外にする必要もありました。
通院のタイミングの問題もあって、薬の在庫が、およそ、30日分あります。
まだ、テビケイとエプジコムの在庫が10日分もあるから、気がつけば予備30日分です。
予備あるにこしたことはないけど、ちょいと、多いかな。
ま、いいか。
因みに、新しい薬局は、明るく清潔感あって、とっても綺麗です。
働いている薬剤師の女の子も、とても、明るく元気!
でも、嫌な予感しました。
あ〜、やっぱりね。
となりました。よ。
薬を受け取る窓口で、
『◯◯さん、トリーメクは、これまで服用したことはございますか?』
って、
元気に、耳が遠いお年寄りにも優しい、明瞭、滑舌すばらしい大きな声で、話しかけられました ⤵︎
あ、それ、わかる人には、わかるんですけど、僕の病気!
機微情報ですよ、それ!
って、思いながら、薬局を後に。
毎回、あれだと嫌だな、って、おもったけど、
服薬も数ヶ月経過してくると、ま、事実は事実だから、ま、病気のことが、どっかで知れ渡るなら、それは、それでいいか。って、思うようになりました。
もともと僕自身は病気のことを隠したいタイプではなく、むしろ言いたいタイプ。
でも、家族、やまわりの人が、それが理由で不利益を被る事態が発生することはできるだけ避けたい、という理由だけです。
ちなみに、お薬の副作用は、いろいろ試した結果、推測ですが、食事と一緒に内服するのが一番軽いようです。
嘔吐が嫌だったので、できるだけ、食後30分とか、消化があるていどすすんだ段階で服薬してましたが、同時に服薬だと、殆ど嘔気がきません。
軽くたべた後が実は一番キツく、ある程度しっかりした食事と一緒がいいみたいです。
あと、食事があまりとれない場合は、コメントいただいて試してみたのですが、日田天領水と薬を飲むのは、確かに、少し、嘔気が緩和されるので、小さいペットボトルに、いつも、日田天領水をいれて持ち歩いています。
そんなこんなで、まもなく、薬チェンジです。