既婚バイのHIV記録

HIVに感染した既婚バイの思いのまま記録するブログです。
エイズ発症はなくほぼ普通に生きています。
これからの人生とこれまでの人生、今の自分、家族、仕事など、思いのままつぶやいていきます。

幼少期体験 : お医者さんごっこ

幼なじみの男の子とは何度かお医者さんごっこをした。
その子の部屋がいつも診療室だった。


『次の方おはいりください』


『おすわりください。今日はどうなさいましたか』


「おねつがあるみたいです」


『服脱いでもらえますか』


上の服を脱ぎ、聴診器をあてるマネ。


『かぜですね。ちよっとベットに横になってズボンも脱いでください』


ズボン脱いで横になる。


『ここはどうですか』 ちくびをさわられる。


「くすぐったいです」


『ここはどうですか』 ブリーフの上からちんちんをさわられる。


「くすぐったいよ。」 くすくす笑う。


『だいぶ悪いですね。パンツも脱いでください。』


  無言で脱ぐ。


『触りますよ』 『どうですか』 どりる の先をちょこちょこ触られる。


「気持ちいいです」あー、変な感じ。


『うつぶせになっておしりみせてください』 『どうですか。きもちいい?』


幼なじみはぼくのおしりをぺろぺろと舐めながら、気持ちいいですかー。といいながら
何度もぼくのおしりのあなをなめた。



こんなことが何度とあったが、小学校に上がるときに、その幼なじみは引っ越した。









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