幼少期体験 : お医者さんごっこ
幼なじみの男の子とは何度かお医者さんごっこをした。
その子の部屋がいつも診療室だった。
『次の方おはいりください』
『おすわりください。今日はどうなさいましたか』
「おねつがあるみたいです」
『服脱いでもらえますか』
上の服を脱ぎ、聴診器をあてるマネ。
『かぜですね。ちよっとベットに横になってズボンも脱いでください』
ズボン脱いで横になる。
『ここはどうですか』 ちくびをさわられる。
「くすぐったいです」
『ここはどうですか』 ブリーフの上からちんちんをさわられる。
「くすぐったいよ。」 くすくす笑う。
『だいぶ悪いですね。パンツも脱いでください。』
無言で脱ぐ。
『触りますよ』 『どうですか』 どりる の先をちょこちょこ触られる。
「気持ちいいです」あー、変な感じ。
『うつぶせになっておしりみせてください』 『どうですか。きもちいい?』
幼なじみはぼくのおしりをぺろぺろと舐めながら、気持ちいいですかー。といいながら
何度もぼくのおしりのあなをなめた。
こんなことが何度とあったが、小学校に上がるときに、その幼なじみは引っ越した。
「