公務員の倫理観
呑みすぎ、て、眠りが浅いわ。。
こんな時間に目覚めるなんて。
あら、やだ、ご機嫌よう。
春子です。
ないわよ。
ないわ。
公務員の倫理観。
そんなものないわ。
あるわけないじゃない。
そんなもの。
いまどき、裁判官ですら、判決に、私見を挟むようなコメントいれる出来損ないがたくさんいるのよ。
いいこと。裁判官は、無の境地で、神や仏に変わって人を裁かないといけないの。
汝人を裁くことなかれ。
と、いったジーザス。
わたし、そこだけは大好きだわ。
人が人を裁くなんて、本来、あってはならないのよ。
誰もそんな特別に偉いことなんてないからよ。
皆平等であるなら、人が人を裁くこと自体があってはならないわ。
だから裁判官は、人としての判断をしてはならない。
そういう観念教育というか、修行をひたすら最初はさせられるの。
なのに、何?
最近の裁判官。
私見挟むなら、辞職しなさい。
裁判官の心得がもてないなんて、失格だわ。
そういう意味では、公務員の中でも、最も倫理観が必要なのよ。
そんな崇高な立場にあらねばならない裁判官ですら、倫理観がくずれてきてるのだから、世の中一般の公務員に倫理観なんて、あるわけないわ。
所詮、下世話な人間なのよ。
私も含めてみんな。
だから、公務員、減らしなさい。
そうしたら、海外から人手求めなくても、飲食店やらコンビニやらも日本人の人口で、まだまだ、日本の世の中はまわるわ。
あー、頭いたいわー。
二日酔いかしら。もー、やだわ!