明石市長。

発言は絶対的にNG。

冗談でも、言って良い範囲を超えた責任はある。

ただ、発言の記録内容の全体みたら、担当幹部や担当者に問題があるのは明らか。

ま、全てなのかはわからないけど。

公務員の倫理観のなさ、は、ここにもある一例だと思った。

何も仕事せんで給料ぬくぬくともらう公務員ほど税金泥棒はいない。

まずい、きつい、仕事は、リスクヘッジのために、実績のある民間に委託。

正直、公務員なんて、半分くらいはいらないはず。

五輪なんてものはまた凄まじく無駄な人員が。。。

都の幹部職員なんてのは、日常は、若い女性職員と愛人のような密着具合で談笑。

その周辺には、スポンサーや協力企業が送り込んだ出向組が汗くせ働きながら、無駄な幹部の圧力に屈している。

やる気のある自ら志願した有能な出向者もいるが、悲しいことに、基本的に、出向者のほとんどは、所属母体では不要な人材整理要員であるから、相対的に仕事はできない。

または、まわりとうまく強調できないなど、何かしらの問題がある人材。

尊い仕事とは何か？

僕は全ての仕事は根本的に尊いと思う。

法や倫理感にそうものであれば、どんな仕事でも、必ず、意義や使命感を感じられるはず。

やりがいを感じないのは、本人の認識や器量、度量がなく、さぼったり、逃げているだけ。

こういう人種は、基本的に何に対しても、まともに向き合うことがない。

10歳の女の子がまた、。。

公務員、しっかり仕事せいよ。

明石市長が、また、できることなら、出馬して再選することを願うばかり。

そして、使えない公務員は、削ろう。

自分の仕事が尊いと感じる人だけが幸せになれる。

単純なことだと思う。