十五の夜
アムロスがじわじわきている今日この頃です。
別にファンでも何でもないのすが、一回くらいライブ行っておけば良かったなって思います。
僕が、バイセクであることに気が付いて、いわゆる、そういう夜の街に呑みにでかけるようになったころ、とある少年とお付き合いしたことがあります。
その彼は、義務教育を終えたばかりの年頃でしたが、世の中で、すでに働いていたので、だいぶ大人びた少年でした。
その彼がよく歌っていたのがアムロ。
お陰で、最近、TVで流れるたび、その子のことを思いだします。
て、ことで、ググッて、みた。
ら、な、なんと、ヒットしました!
元気に、当時の仕事を続けているらしく、立派なプロとして、活躍しているようです。
今の世の中、良くも悪くも便利です。
簡単に検索できるなんてね。
エゴサーチ、やってみようか、思いました。
十五の夜に僕に語っていた夢を、その後ちゃんと叶えてるなんて、感服です。
なんだか、涙、でるよ。。
この先もおそらく会ったりすることはないかもだけれど、当時のことをいろいろ思いだしたり、考えさせてくれる、安室さんも、やっぱりすごいな、って思います。
音楽の力、全般かな。
あら、しかし、タイトル通りの尾崎豊ネタではなくてすみません。
運良く、安室さんのライブチケットとれないかな!